現地時刻:2018/04/23 22時25分
2007年11月02日
中部フーイェン省の民家の庭に、非常に背が高いサトウキビの茂みがある。
なかでも特に長いものが4本あり、そのうち最長のものは5.8mで190の節を持つ。
家人によると、2003年に植えたムラサキサトウキビという種で、あまりに長いため自立できず、塀に寄りかかりながら横に伸びているという。
専門家は、遺伝子の突然変異によるものと話している。
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