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2007年10月12日

飲み仲間で始めたシェイク店

 ホーチミン市1区のタオ・ボー・レ社(りんご・アボカド・梨という意味)は8万ドルの設備投資で、清潔で食品の安全・衛生を重視したニュースタイルのシントー(シェイク)店を展開している。

 いずれも職を持つ5人の飲み仲間が始めた会社で、中には船会社の社長を務める人もいる。彼らは「ドリンクブランド」確立を目指しており、積極的にアピールしてゆくつもりだと話す。

 社長フック氏にはこんな経験があった。彼の家族はシェイクが大好きで、あらゆる店を訪れた。

 ところが果物をよく洗っていなかったり、腐った果物を使用していたり、生水で作っていたり、コップを洗うのも水に浸けるだけというシーンを目にし、衛生を守らなければよい質を求めることはできないと感じた。

 お洒落なカフェですら、果物の量を少なく水の量を多くするなど、質はいまひとつだった。偶然仲間と飲んでいる時にこの話題となり、大きなアイデアが生まれた。

 最初にしたことは、手分けしてシェイクを飲みに行くことだった。そこから情報を集め、食品安全・衛生、質の保証、商品の多様化という3つの柱を決定した。

 設備はアメリカ製を輸入し、国内初となる近代的設備も取り入れた。使用するコップも、使い捨てで保温性に優れ、中身が漏れず無害で衛生的なアメリカDART社のThermo Glareを使用している。

 デリバリーサービスでは保温に優れた特別仕様の箱を使用し、作りたての質にこだわった。メニューは50種類以上、使用する果物は150種にも上る。またアメリカから輸入したビタミン剤を添加した12種類のビタミンシェイクも用意している。

 ウェブサイトwww.taobole.com.vnからも注文でき、コップのサイズ、砂糖やミルクの量、ビタミン入りなど好みを指定できる。また、コンパクトなギフトカードも販売しており、子供に持たせても安心だ。シェイクの売れ行きは好調で、対応が追いつかないほどの注文を受ける時もある。

 彼らは1区・3区・フーミーフンを中心にチェーン展開を計画しており、ダイクアンショッピングセンターに10月出店する予定だ。

(Phu Nu)

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